青と藍と蒼と碧

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モンハンがメインの日々諸々・・・かな?

極(きわみ)

ベヒーモス討滅ですが、フリークエストの『エオルゼアからの来訪者』は、常設になったので、期間限定の『極(きわみと読みます)ベヒーモス』を優先的にご一緒して頂きました。

 

というか、その期間は殆どの狩友さんが、極(通称:極ベヒ(ごくべひ))を安定してクリアできるよう、攻略に勤しんでいらしたお蔭もありますが。

 

エクリプスメテオという、一撃絶対乙攻撃が、各エリアでエリア移動前に発動されるのですが。

コメットという岩影に隠れてやり過ごすしか、生き残る術がありません。

 

何回かに1回は、“FFⅩⅣジャンプ”という、タイミングよくアクションすれば回避できる奥の手的な回避方法が成功したりしましたが。

皆さま、それなりに乙っていましたが、私はコメットの表に居てアワアワして慌てて裏へ回ろうとして行き過ぎて乙り、ご一緒してくださった方々の爆笑を誘ってばかりおりました。

 

それでも、タンク(ベヒーモスの敵視(≒注目)を取って、攻撃に耐えながら頭を攻撃する役割を担う)をして下さる方(しかも、あっという間に敵視を取ってしまう上手さ!!)がいらっしゃる時はかなり安定してクリアできて、何とか『光の戦士』の称号と重ね着『ドラケン』装備をGET!!

 

私は基本的に、ヒーラーメインのアタッカーでした。

へっぽこ双剣使いなので、双剣使いの狩友Yさんのように“回転乱舞・天”(通称:(リヴァイ)兵長斬り)を上手く連発して尻尾を切ったりできず、何とかDPS(ダメージ・パー・セコンズ=秒(?)若しくは時間あたりのダメージ量)を稼ぐのの加勢程度がいいところでした。

何とか多少の火力になれるよう、乙らず、自分の回復と(可能な限りの)周りの回復をしながら、攻撃していました。

 

ミールストーム(強力な竜巻)にやられた時が一番悔しい。

 

極は、閃光弾耐性がすぐついてしまうので、閃光弾でミールストームを止める事ができないのです。

敵視を取って最初からミールストーム自体を防ぐか攻撃で怯ませるしか、手段がないのです。

依って、タンクが居ないと、ミールストーム地獄と化してしまうのです…(^◇^;)

 

 

タンクが居て、部位破壊ができると、スムーズにネルギガンテコースに行ってくれるので、回転乱舞・天がしやすいエリアで、多少は火力になりつつ、DPSチェック(つまり、一定時間毎に一定以上のダメージを与え続ける)をクリアして、コメットありのエクリプスメテオをクリアする必要があります。

DPSチェックをクリアできないと、コメット無しエクリプスメテオの連発だそうですが、幸い、私が参加できるようになった頃には皆さま慣れたもので、エリア4まで問題なく行かれました。

エクリプスメテオさえ、クリアできれば…の話ですが…(苦笑)

 

ただし、タンクが居ないと、もぉーぅ、カオス。

ミールストーム地獄と化してしまいました。

部位破壊なんて、そうそうできないし。

結果、良くてテオ・テスカトルコースになり、火山地帯に入って狭い所でメテオ連発しながら大暴れされて、やっぱりカオス。

クリアは、難しい。

極は、タンク無しでは余程全員のPS(プレイヤースキル)が高くないと無理っぽい感じでした。

 

 

ベヒーモス討滅の期間が終了した後、フリークエストの『エオルゼアからの来訪者』は、タンク無しや部位破壊ができずにテオ・テスカトルコースでも、エクリプスメテオさえクリアできれば、クリア可能な状態に…(^◇^;)

 

 

その反動か、歴戦王クシャルダオラは、閃光弾耐性があり、落とせないので、飛んでいる間はずっと近接武器は、攻撃できず、面倒臭いだけのモンスター扱い…( ̄▽ ̄;)

とにかく、竜巻や龍属性竜巻がうざったく、巣に帰られると、竜巻カオスになるので、帰らせない為だけ(足止めの為)に閃光弾やハジケ結晶弾で怯ませて、倒すという…。

鋼龍チケットが装備一式分と重ね着装備分が揃った狩友さんは、みんな、誰かのチケットなどの為なら行くけど、自ら行く気にはなれないと…。

 

今回の重ね着装備“ギルドクロス”は、撃竜王コインが5枚必要で、それを手に入れるのも結構面倒な、闘技大会クエスト(ラドバルキン&ウラガンキン か、ディアブロス通常種&亜種)か、チャレンジクエスト(ナナ・テスカトリ)でしか手に入らないという…(;-_-) =3 

闘技大会クエストもチャレンジクエストも、決められた装備から武器種を選び与えられたアイテムと装備・体力・スタミナ(こんがり肉は必ず乙可能回数分以上あるので、MAXにはできるけれど(当然上限開放はない(エンプレスなんていい装備はない))で戦わなければなりません。

自分でスキルを考えて装備を考えたり工夫したりするのが楽しい狩友さんは、嫌いだと明言して憚らないし、殆どの狩友さんが、面倒だと言っているクエストです。

とはいえ、デザインが割と気に入っているので、何とか、双剣が使える闘技大会クエストのラドバルキン&ウラガンキンクエストを時間かけてでもクリアしました。

エストクリアに時間かかるのは、日常茶飯事なので、苦にならないのです、私。

狩友Dさんは、15分くらいが限界だそうですが…(。-∀-)

 

そんな訳で、まだまだ期間があるのに、早々に見限られた感がある、歴戦王クシャルダオラさん。

 

『アステラ祭(まつり)〜豊穣の宴〜』と期間が重ねてあるのは、歴戦王・キリン,ヴァルハザク,テオ・テスカトルと4歴戦王を揃えたかったからなのでしょうねぇ…。

 

そんなこんなで、大神が楽しくて、一昨日・昨日とモンハンが完全に放置になってしまいましたよ…Σ(ノ≧ڡ≦)

 

また、大神についても、おいおい…(笑)