大神と四つ葉
湯たぽんさんが、ツタ巻き遺跡までやってきた(ところまで、日記にした)大神ですが…。
私は、ラストまで終って、既に数日が経っています。
ラスボス戦に入る直前ストーリーから、録画禁止区域に入り、PS4の自動録画(15分まで自動保持)が止まるほど、秘密にされているのと、MH:Wの、歴戦王 ナナ・テスカトリについて書く方が先だと思い、今日まで延びてしまいました。
最後の穴掘りは、急に何とかなる事が増えてきて、穴掘り踊り子の所に辿り着けたら1回で、成功しちゃいました!
そして、それとは実は関係なかった、収集アイテムも、GET!!
心置きなく虹を渡り、ラストダンジョンへ。
過去の妖怪との戦闘経験で、(いかんせん、ゲームがド下手なので)体力を削られまくっていたので、回復アイテムを買えるだけ買って、目一杯持って行きました。
ところが…。
妖怪絵巻物にある、戦闘ヒントと記憶を元に、筆技を使うと、難なくクリア。
神器“八咫の鏡”が強いのなんのって!!
他の神器とは別格です。
そんな訳で、肩透かしを食らいながら、ラスボス前の前哨戦的な、途中で戦ってきたボス(?)たちを倒して、ラスボス戦へ。
今までの世界観を卓越した、敵に、少々面食らいながらも、念の為に早めに使用したちょっと回復するアイテムを1個と中位回復するアイテム1個を使っただけで、結局、勝ててしまいました…。
戦闘最後の方、“むむ?最初の状況に逆戻りか?”と思ったところで、噂のバグが発生。
最高のラストを迎えて、終了。
1周目の各評価が全て最高の『神』を頂き、クリア時評価特典が全部解放!
まだ、それを堪能している最中です。
もう少ししたら、2周目を始めようと思っております(๑•̀ㅂ•́)و✧
楽しい!楽しい!!
途中、感動や美しい風景を満喫し面白いキャラクターに笑わされたりしながら、淡々と進めているようで、かなりのめり込んで堪能しました!
素晴らしい事に!
『動物キャラクターが主役を務める最も評判の高いビデオゲーム』として、ギネス世界記録認定されだそうです!!
その位、根強い人気を誇るゲームの為、ありがたく素晴らしい事に、各種ハードでリマスターされており、“絶景版”として、PS4,Nintendo Switch,Xbox One(ダウンロードのみ),Steam(PC,ダウンロードのみ)
で、発売されています!
スペシャルBOX版はともかく、通常版であれば、割とお手頃価格で(特に中古なら)手に入ります。
ゲームがとんでもなく下手な私でも、クリア可能!
ダンジョンも、自力でもゲーム慣れしている方なら攻略可能。
攻略サイトを見れば、確実にクリア可能。
墨筆描きの和の雰囲気から、ちょっと不思議な世界観まで楽しめる、現国(うつしくに)の姿を楽しみながら、白い犬と言われ続ける大神(おおかみ(狼))アマテラスの冒険を堪能できます!
随所に、今はなきクローバースタジオへのオマージュである四つ葉の(クローバー?)が散りばめられている…と、言うと少し語弊があるかな?
随所に隠れている四つ葉を咲かせる事が、さり気なく重要になっているのは、やはり、クローバースタジオへのオマージュであるのは間違いないと思います。
(四つ葉が、クローバースタジオと関係あるというのは、湯たぽんさんに教えて頂きましたが(笑))
そんな素敵な物語…。
あなたも、いかがですか?