備蓄燃料と蒸気機関管理所
久々に書く日記がこんな話なんて、何だか色気がないけれど…(笑)
自然発生燃料が満タン(700)になるまで放っておいたら、備蓄燃料が導きの地でカンカンガサゴソしたり、数頭モンスターを狩ったりしていた間に、49000以上貯まっていた……σ(´ω`*)
まだ、地帯レベルはLv2や3なのに……。
最初は、狩友な友達のYさんや狩友Yさんの言っていた通り、R2ボタンをセロハンテープで止めて押しっ放し開始。
蒸気力がMAXになると始まるイベントの後は、一旦剥がして押し直さないと始まらないので、10分も経たないうちに貼り直さざるを得ない。
ワイヤレスコントローラーにシリコンカバー(勿論ブルー(笑))を着けている所為か、テープが安物過ぎてすぐ切れる所為か、すぐくっつかなくなるので、狩友Yさんが言っていたもう1つの方法、輪ゴム登場(笑)
輪ゴムでR2ボタンと持ち手の部分に何とか引っ掛けて、数回目から再開。
延々、数分おきに輪ゴムを外してはめ直してを繰り返しながら、最初は来年の手帳のアドレス欄や通院したりしている病院の情報などを書き込んだりしていた。
それも終ってしまい、寝る準備をしたというのに……。
結局、02:26~05:56の写真を撮るまでの丸々3時間半かかって、端数の6になる迄(つまり燃料が足りなくなる迄)ガッチャンガッチャン鳴らしていた。
結果、出たのがこんな↓感じ……ε-(´∀`; )
竜人手形出なさ過ぎ……(*´・ω・*)
スチームチケット、そんなに要らない気が……(・∇・)
高級お食事券は、物凄くありがたいけど。
捕獲玉そんなに貰っても……、そこまで捕獲できないよ……(((;°▽°))
特にこれから……。
古龍ばっかりなのに……┐(´∀`)┌ヤレヤレ
そして、超眠い(σω-)。о゜